自然素材の恵みで室内の空気を健やかに保ち、環境負担も少なく地球にやさしい塗り壁の魅力をご紹介いたします。
安心を実証するこの機能が 塗り壁をおすすめする理由です。クリーンな空間を実現する塗り壁の機能。
日本の自然に寄り添った、塗り壁だけのチカラ。壁は生活空間をぐるりと囲む大きな要素。
塗り壁の施工はプロに頼むしかない?いいえ、そんなことはありません・・・
風合いある多彩な色で壁から始める模様替え。塗り壁の色のイメージは白やくすんだ茶系色など
長く付き合えるエコな塗り壁は コストパフォーマンスも優秀です。塗り壁は一生お付き合いできる壁。
よくある質問をまとめました。他にご質問がある場合には、お気軽にお問い合わせください。
これから始まる「ステキなお部屋」づくりに必要な、塗り壁の計画〜メンテナンスまでをご紹介します。
1.お部屋ごとに色選び まずはどの部屋に、どんな色を塗るか計画立てましょう。
必要なアイテムを準備しましょう。・内装材「テンダートップけいそう」ビニルクロス(壁紙)に直接塗れる手軽な
1.塗装スペースを確保 家具など塗装の妨げになるものは塗材がつかないように全て別の場所に移動させます。
1.塗材の準備 缶を開け、かき混ぜ棒などを使って塗材を十分にかき混ぜます。
簡単メンテナンスで塗り壁と長いお付き合い 普段のお手入れ
ブロック塀や古壁を手軽に美しくする外塀の”衣替え”をご紹介します
見た目を簡単に変えられる外塀の” 衣替え” で気分を一新しませんか。
ブロック塀・セメントモルタル塀もDIYで美しく。
古壁の質感を再現しながら、美しくリフォーム
築20年を経て、クロスの「しみ」や「くすみ」などが目立ち始め、張り替えることも考えましたが、相応のコストもかかることから以前から悩んでいました。
インターネットで「ぬるもり」を発見し、クロスの上からローラーで施工できる「テンダートップけいそう」を知り、必要な10㎡程度の小面積部分だけをリフォームすることにチャレンジしました。
一人で部分塗りができる廊下やトイレの天井部に塗り壁「テンダートップけいそう」を施工しましたが、施工後に残っていた少量の材料の活用を考えていたところ、玄関脇のクロス面が殺風景だったので額縁風の施工にトライしました。
ローラーで曲線を描くようにラフな模様付けにチャレンジし、陰影が少ないものの土の風合いもあって、ちょっとしたインテリアになりました。
正面角は「テンダートップけいそう」の白練(002)を施し、キャンバスに見立ててヘラで平滑にしてみました。廊下の壁側には、塗り壁でフレーム的なアクセント。
また、トイレの天井にもチャレンジしました。それぞれ小面積で養生もスムーズにでき、
内装用
外塀用
その他
RoCo-Wall(ロコウォール)の塗装に必要な施工道具8点セットです。標準の施工道具セットに、塗材を塗るためのマスチックローラーが付いています。
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大判サイズの塗りサンプルで色やテクスチャを確認できます。ご希望の塗材と色からお選びください。
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